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1月30日(月) 横浜市小学校
2012 / 01 / 30 ( Mon )
2校時 9:40~10:25
6年3組 生徒数24名
派遣講師 小松晴世、松永直、佐々木恵美

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宿題の郷土料理は、担任の先生が全員に聞いてくださり、
ちょっと吹き出したくなるような「へらへら団子」や「牛鍋」など興味深いものが数多く出ました。

へらへら団子を発表してくれた女子生徒が、
手で団子を作る仕草をして「こうやってね、餡子が付いた団子みたいなのがつぶれていて、甘いの」と
説明すると、周りの生徒も「そう!そう!」と言って、元気に相づちを打って楽しそうに応えてくれました。

5カ条のクラス目標は言い出しっぺの、家が生産者のA君の意見で「野菜を育てよう!」でキマリ!
A君のように家が生産者の生徒は、24人という少人数で4人もいて、
地元の野菜を食べるメリットは「すぐ買える!安い!新鮮!美味しい!」など、
次々と大きな声が飛び交い、私が浜っ子に教えられているような瞬間でした。

がしかし、あれれぇ~ビンゴに「はま菜」と書いている生徒。
はま菜は、野菜の名前じゃないってヒョットして地元の人も知らないの?まさか~

小松晴世

2校時9:40-10:25
6年1組  

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「地元の野菜を書いてください」と言うと「横浜?千葉だったら思いつくけれど」と、
横浜市の中でも耕地面積が特に多い地域にもかかわらず、
地元で野菜が作られている認識が薄かった児童たち。

横浜市で小松菜が多く作られていること、
耕地面積も神奈川県一であることを話すと、びっくりしていました。
小松菜とほうれん草の現物で、「どちらが小松菜?」と聞くと、ほとんどの児童が間違えました。
家庭科で一度勉強をしたようなので、家庭科の先生は「継続が必要ですね」と言われていました。

郷土料理の宿題は、家庭科の先生のご協力もありきちんと調べてきてくれていました。
地元のサンマー麺はやはり多く、へらへら汁、横須賀海軍カレーや宮崎の冷汁なども・・・。
野菜博士五ヶ条のクラス目標は、毎日ベジフルセブン、バランスよく食べる、
郷土料理をもっと調べるなどがあがり、担任の先生が、毎日食べている給食に結び付けてくださり、
「全員の量を統一、量を減らさない」がクラス目標となりました。
家庭科の先生はじめ担任の先生にもご協力をいただけた授業になりました。

佐々木恵美


3校時10:45~11:30
5年3組

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最初のビンゴでは「泉区でとれる野菜わかる?」といっても「わかりませ〜ん」、
「じゃぁ、横浜市は?」「わかりませ〜〜ん」という調子でした。
また、全体的に声も小さめのクラスではありましたが、静かながらにも発言の時には、
クラスの半分くらいの子が手をあげて発言してくれようとする、実は積極的なクラスでした。
最後には慣れてくれたのか、【ベジフルセブン】の合い言葉や5か条の復唱は、
とても元気に声を出してくれました。

また、クラス目標はいくつか挙っている中から「30個の野菜を覚える」となり、
これは「クラスが29名であと先生を入れて30人いるから1人1つで30個だね!」と
ひとりの生徒の提案から、ちょっとハードルは高いですが先生と生徒でがんばる!
とのことでしたので決定しました。
授業後、着替えている時に、「サインをください!」と3人の女の子が来てくれたことに
びっくりしましたがとてもうれしく思いました。

松永直

3校時1045:-11:30
5年1組

ビンゴゲームの地元の野菜では、レタス、トマト、茄子、きゅうりなどがあがりました。
野菜=サラダのイメージが強いのかもしれません。
春から秋まで総合の学習で「米作り」を体験し、その後もお米のことを調べた5年1組は、
地元野菜を食べるメリットでは「作った甲斐がある」「嬉しい」「作った人の顔がみえる」など、
作り手の側からのメリットも沢山あがりました。

家庭科の先生が保護者の方あてに宿題協力依頼のお手紙を書いてくださっていました。
ご協力のおかげで郷土料理の宿題では、
神奈川県以外でも高知県、鹿児島県、秋田県の郷土料理もあがってきました。
野菜博士五ヶ条のクラス目標は、「野菜を好きになる」があがり、
担任の先生が「好きになる為にはどうする?」と野菜を好きになる→野菜の事を知る。と、
野菜を好きになる為に野菜の事を知る。がクラス目標にまとまりました。
活発な意見が沢山あがり楽しい授業になりました。

佐々木恵美

  
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