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12月15日 (月) 目黒区小学校
2008 / 12 / 24 ( Wed )
3校時10:45~ 11:30 
5年生 生徒数    名  
派遣講師:広瀬啓子 佐々木恵美

会議室で待機していると、5年1組の生徒が迎えに来てくれました。日直さんの号令での「よろしくお願いします!!」の挨拶から元気いっぱいなクラスだということがすぐに伝わりました。

「野菜好きな人?」と聞くと多くの生徒の手が挙がりましたが、「では苦手な野菜がある人?」と聞いてもほぼ同じ数の手が挙がりました。野菜は好きだけれど、苦手な野菜がある生徒が多いようでした。

苦手な野菜を食べるとよいこと。では(食べることで)好き嫌いがなくなる。食べているうちに好きになるかもしれない。など食べることに積極的な意見がでて、「前は、ピーマンが嫌いだったけれど、肉詰めにして食べたら食べられるようになって、それからは好きになった!」という体験談を話してくれる子もいました。
「野菜博士になりたい!」と全員が手を挙げてくれ、最後まで元気いっぱいの生徒たちでした。

自分の意見をまとめてきちんと伝えることができる生徒が多く、先生からも野菜に関する質問がでて、食育出前授業を積極的に受け入れてくださっている様子が伝わってきました。
 
佐々木恵美


4校時11:35~12:20

5年生 生徒数  30名
派遣講師:佐々木恵美 広瀬啓子 

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「元気」「利発」と言う言葉がぴったりな児童でした。駅から学校まで、老木の桜並木と手入れの行き届いた花壇、高層住宅と都会、都会したなかの学校です。

食育担当の先生がおいでなり、学校田、さつま芋畑の様子など写真をとおして拝見できました。
泥んこになって田んぼで田植え・稲刈りやイモ掘りを喜々としている姿に、授業に対しての意気込みがわいてきました。
「自分の言葉で自分の考えをきちんと伝える」が学校の方針だそうです。
全員が挙手し、指名するのに困ったくらいです。

ほとんどの児童が朝ご飯を食べており、その2/3が野菜を食べていました。
導入の野菜の重要性「何故・どうして」の受け答えもスムースに進み、「スポーツや読書が出来て毎日が楽しい」という結論になりました。「苦手野菜の克服」は「自分で調理すれば食べれるし、楽しい」とうれしい声が出てきました。

もちろん全員「野菜博士」になると手をあげてくれました。
最後の約束はクリスマスまでに「野菜博士」になろうです。
きっとなれると思います。

広瀬啓子
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15 : 58 : 53 | 平成20年度12月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
12月6日 (土) 渋谷区小学校
2008 / 12 / 16 ( Tue )
2校時 9:25~10:20   
6年生 生徒数  28名
派遣講師:金福良 関口純子 影山のぞみ

駅から徒歩5分という、さすが都会の小学校。
「どんな反応があるのだろう?」とドキドキしながら授業に突入。

この日は風邪でお休みの子も多いせいか、割と静かに授業が進められていきました。
でも、好きな野菜・知っている野菜の質問になると、黒板に書くのが間に合わないくらい、
たくさんの意見があがりました。

野菜の分類の話では、思った以上に正解率が高く、自分の小学生の頃と比べると、
みんな、意識して食べているのだなと感心しました!!

野菜の重要性の答えとしては「ビタミンが取れる」「血液がサラサラになる」や
女の子らしい「肌がきれいになる」などの意見も出ましたが、
最終的には「健康になれる」でまとまりました。

授業終了後に記録シート①の書き方で質問がありました。
「5皿以上の野菜、7日間続けて食べなければいけないの?」との
問いに、「できれば続けてみて」と答えましたが、「え~!」と絶句していました。
野菜5皿食べるのは子供たちにとっては難しいことなのですね。
がんばって野菜博士になってほしいと思います。

先生が最後に「野菜博士」のカードをもらうことができたら、「給食をおかわりしていいよ」
の呼びかけに意欲が湧いたみたいです!!

関口純子

3校時 10:40-11:25   
6年生 生徒数 36名 
派遣講師:金福良 関口純子 影山のぞみ

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この日は学校公開日で、御家族の方々も参観に来られていました。

「野菜はなぜ重要なの?」の問いに、「野菜はビタミンが豊富で、体のバランスが良くなり、病気を防いで元気になる為に重要」という意見が出ました。

苦手な野菜を食べることのよい点として、
・健康になる
・好き嫌いをなくす事ができるチャンスになる
・残飯が減って環境によい
・お母さんに怒られない
というような意見があがり、
苦手な野菜を食べない事の良くない点として、
・嫌いな野菜がずっと嫌いなままになってしまう
・もったいない
・元気になれない
・バランスが悪くなる
という意見があがりました。
最後に、野菜博士になるためには、一人ひとりが頑張るのはもちろん、クラスの先生や家族の方々にも協力してもらいましょうという呼びかけに対し、担任の先生が、「給食の時、みんながちゃんと残さず食べられるように呼びかけていくから任せてね!」と頼もしいお応えが返ってきました。

授業の前に、金さんや関口さんの進め方やアドバイスを伺えたので、とても参考になり、補助に入った授業でもよい勉強になりました。ありがとうございます。

影山のぞみ  
   
13 : 38 : 09 | 平成20年度12月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
12月5日 (金) 宜野湾市小学校(沖縄)
2008 / 12 / 16 ( Tue )
2校時9:35~10:20    
6年生 生徒数 34名 
派遣講師:小原 薫 加藤 恵美子 佐々木 享子

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6年生5クラスの中で、立候補したクラスということで、最初は緊張が見られたものの、答えがポンポン出てくる授業になった。

野菜の名前をあげてもらう所で、一つの部屋に入る名前が出てこなかったところ、「なぜ、色々なお部屋に分けて書いているんだろうね?何か気付くことはあるかなぁ?」といった問いかけだけで、ピンポイントで当てはまる野菜が出てきた。「緑黄色野菜」「根菜」「果菜」と言う言葉がするすると出てきて興味の高さが伺えた。

又、ほとんどの子どもが、調理をしたことがあり、こちらが準備した料理レシピに、質問が出るほどだった。

皆に、「すごいね」と言ってもらえる野菜博士を目指したいとか、ベジフルセブンを実行することが大切だと言うことが分かったという、頼もしい意見が出た。
先生からは、沖縄でベジフルティーチャーを育成していきたい、という嬉しいお話もいただき、地域全体で、食育に力を入れているのだということを実感した。

小原薫
  
13 : 32 : 38 | 平成20年度12月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
12月4日 (木) 南風原町小学校(沖縄)
2008 / 12 / 16 ( Tue )
2校時9:35~10:20    
5年生 生徒数36名
派遣講師:小原 薫 加藤 恵美子 佐々木 享子  

東京から先生が来てくれる、それだけで、子ども達は楽しみに待っていてくれました。

知っている野菜、苦手な野菜のところでは、ゴーヤをはじめ、ナーベーラー(へちま)、シブイ(冬瓜)、フーチバー(よもぎ)、青パパイヤと、独特な名前が飛び交いました。
「ナーべーラー!」「ヘチマだね。」「何で、知ってんの?」「昨日、味噌煮食べたんだよ。先生はあのニュルッとしたところも、大丈夫だった。」「ふーん」と、私たちが島野菜を勉強してきたことにも、近しさを感じてくれたようです。

「野菜博士になれるかなぁ・・・」という問いかけに、最初は遠慮していた子ども達も、最後には元気いっぱいに、「是非なりたい!」という方向に向かったので、逆に、「じゃ、こんなこともするといいね、こんなことも出来そうだね」といったお話も、休憩時間に出来ました。

「早寝、早起き、朝ごはん」を推奨しているという学校で、「朝に1つ食べることの大切さ」の部分に大変共感を持ってくださいました。

小原薫

3校時 10:30~11:15    
5年生 生徒数  36名
派遣講師:小原 薫 加藤 恵美子 佐々木 享子 

南風原佐々木


今回の食育出前授業は、沖縄の小学校の5年生です。
温かくておおらかな小学校という雰囲気の通り、生徒さん達も元気いっぱいです。

「好きな野菜を教えて」と聞いてみるといっぱい手が上がるものの、「沖縄の野菜を教えて」と聞いてみると、みんなちょっと考えながら、次第にぽつぽつと「ナーベラー(ヘチマ)」「シブイ(トウガン)」等の名前が出てきます。

「一般的には、ナーベラーはヘチマ、シブイはトウガンと言うんだよ」と言うと、「へ~」と
いうリアクション。
でも、嫌いな野菜の中にも、「ゴーヤ」や「フーチバー(よもぎ)」等が出てきて、地場の野菜であっても、苦い野菜が苦手なのは、どの地域の子供達も共通のようです。

他のクラスでも苦手な野菜に「フーチバー(よもぎ)」が出てきて、何故、そんなに出てくるの
だろうと不思議に思っていたら、沖縄では、「沖縄そば」の上に、生のよもぎをトッピングで
のせるのが通常の食べ方だそうで、子供達が苦手と言うのも納得した沖縄の授業でした。

佐々木享子
   

4校時11:35~12:20
5年生 生徒数36名 
派遣講師:小原 薫 佐々木 享子 加藤 恵美子

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ハーイ!」「ハーイ!」と教室中に響く元気な声!キラキラと輝く目!人懐っこい笑顔!
圧倒されそうなほどの元気いっぱいの児童とともに授業がスタートしました。

好きな野菜は?知っている野菜は?など、全ての質問に元気良く答えてくれます。
さすが沖縄らしく、ナーベラー(へちま)シブイ(冬瓜)フーチバー(よもぎ)
そしてモウイ(黄色い瓜)など、沖縄ならではの野菜も次々に登場します。

こちらのクラスでは、「野菜を食べると“うれしいことがたくさん増える”」という意見にまとまりました。どんな質問にも真剣に考えて意見を出してくれました。

苦手な野菜をワークシートに書き出す時間には、「嫌いな野菜はない!」という
なんとも頼もしい児童が何人もいたのに驚きです。

そして、「お料理をしたことがある人?」との質問には、ほぼ全員の手が挙がり、またもや驚かされました。どんなお料理を作っているのか?と興味津々でたずねてみると、「みそスープ!」と。
微笑ましい答えに私たちティーチャーの顔は、さらに笑顔になりました。

野菜博士になれる自信があるという児童が多く、本当に頼もしいです。
最後には、元気になれる合言葉として、もう一度「ベジフルセブン」の内容をおさらいして、全員で復唱しました。

先生方からは「なぜ野菜を食べるのか?」がわかって、本当に良かったとのご意見を頂きました。
沖縄は温暖な気候で、おいしい野菜も多く取れる場所。これからも多くの野菜を食べて、沖縄発の野菜の魅力を全国に広める「野菜博士」になってほしいと心から願っています。

加藤恵美子
  
 
13 : 12 : 20 | 平成20年度12月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
12月4日 (木) 世田谷区小学校
2008 / 12 / 16 ( Tue )
2校時9:40~10:25
5年生 生徒数  36名  
派遣講師:出口恭美子 牛原琴愛

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2時間目の授業。大変礼儀正しいクラスで、当初発言は立ち上がってしていました。野菜の分類のくだりは、みんなよく理解しているようでした。「緑黄色野菜」と答えた生徒さんは、日頃から風邪の予防に緑黄色野菜を食べるよう、両親から言われているそうです。

苦手な野菜があるという生徒は、結構いました。学校で育てたせいか、「ゴーヤ」と書いていた生徒が多かったです。野菜を食べる必要性としては、「栄養がたくさん入っている」、「体の調子を整える」、「体を作るもとになる」、「風邪をひきにくくなる」、「元気に過ごせる」などの意見が出ました。

学校とは別に農林水産省に行ったことがあるという生徒さんが数人いて、食事バランスガイドをよく知っているという意見がありました。
授業後、先生から自分の子供が通う学校でも是非授業をおこなって欲しいと、コメントをいただきました。

牛原琴愛


3校時10:45~11:30    
5年生 生徒数  37名   
派遣講師:牛原琴愛 出口恭美子

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今回は知っている野菜をあげてもらうのではなく、「野菜のお花あてクイズ」にしてみました。
正解はなかなか出ないものの、みんな元気よく知っている野菜の名前をあげてくれました。
「のらぼう」なんて名前も。「のらぼう」は、川崎の在来種で菜っ葉のような野菜です。

このクラスの子たちはみんな元気がよく、「野菜を食べると病気になりにくい」とか「体が大きくなる」などたくさん発言をしてくれ、最終的に「野菜を食べると元気になる」という意見にまとめてくれました。

野菜博士の心得5ヶ条もみんなで復唱したりして、終始元気のよい子供たちでした。
お料理もやってみると意欲的な子が多くとても嬉しかったです。

また、授業には校長先生も見学に来て下さり「子供たちはシールやカードなどがあると、とても喜ぶんですよ。楽しそうな授業ですね。」とお声をかけて下さりました。

20分休憩には、全校生徒が校庭で走るそうです。
食にも運動にも熱心な学校の生徒たちは、みんな元気でした。
野菜博士になって、ご家族やお友達も元気にしてあげて欲しいです。

出口恭美子




 
13 : 02 : 52 | 平成20年度12月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
12月4日 (木) 板橋区小学校
2008 / 12 / 16 ( Tue )
3校時10:40~11:25
6年生 生徒数22名 
派遣講師:村田みどり 印南悦子 

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はじめは、ちょっと緊張気味の生徒達でしたが、野菜の名前を発言してもらった後に‘ジャガイモの実’の写真を見せると「エッ!ジャガイモの実なの?」と驚き、次にナス科の‘トマト・ピーマン・ナス・ジャガイモ‘の花の写真を見せると「みんな似てる!」と野菜への関心が高まり、野菜の重要性、苦手野菜を食べることの必要性、克服法などをよく考えて発言してくれました。

苦手な野菜は、食感や苦みが嫌だという意見が多く、調理法の工夫次第で簡単に食べることができるようになるのではないかと感じました。自宅で調理をする生徒も多く、電子レンジを使用すると簡単に料理することができると伝えると、普段調理をしていない生徒たちも調理への意欲がわいてきたようです。

健康に過ごすためには、野菜を好き嫌いなく食べることが大切だと知ると、‘野菜博士’についても関心を示し、実践したいと答えていました。

印南悦子

4校時11:30~12:15    
6年生 生徒数 20名 欠席 0名
派遣講師:印南悦子 村田みどり 

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昇降口のボードと来賓用のゲタ箱に「青果物健康推進協会○○○○様」と紙を貼り歓迎してくださり、生徒さんも私達の姿を見つけるなり自分のほうから「こんにちは」と挨拶をしてくれました。

授業スタート→まず「野菜の名前」をあげてもらい、いくつかに分類し説明。「根菜」=根を食べていることは多くの生徒さんがすでに理解。じゃがいもは茎の部分を食べていることまで知っている生徒さんも!びっくりです。「緑黄色野菜」「その他の野菜」の説明には、感心するようにうなずく姿が印象的でした。

野菜を食べる重要性=食べないと健康でなくなる→楽しくない→楽しく生活するためには必要
食事バランスガイド=副菜(野菜料理)を5つ以上食べるには朝食で1つ食べる、自分でも簡単な料理に挑戦することを提案。意外と多くの生徒さんが普段から自分で料理しているようでした。そして主菜が3~5つと予想以上に少なかったことにはがっかりしていました。
苦手な野菜では「え~っ!ブロッコリーはマヨネーズかけると美味しいよ」とこちらから質問の前に発言も出て「小さく切る」「加熱する」「好きなものに混ぜる」等の意見がありました。

校長先生からのお話で朝食はほとんどの生徒さんが食べてきてるようですが、内容が充分でない様子。苦手な野菜を食べるためにできることなどの話題も出ました。6年生くらいになると「野菜を食べることの大切さ」は感じているようで、それが日々実践できるかどうかベジフルティーチャーの力の見せ所ですが、私もさらに勉強が必要だと感じました。

村田みどり


 









11 : 21 : 12 | 平成20年度12月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
12月2日 (火) 大阪市小学校
2008 / 12 / 12 ( Fri )
<4年生2校時9:50 ~10:35
4年生 生徒数 25名   
派遣講師:(4年生担当 福谷玲子 川上まゆみ)井戸祐子 大廻良子 広野比奈子 石井郁子 

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校長室で身支度をしていると、クラスの当番が「4年1組です。むかえに来ました。よろしくお願いします。」と、とってもうれしいお迎えがあり、後ろを歩く私達を少し気遣いながら教室まで案内してくれました。

「どんな野菜知っている?」と聞くとほぼ全員の手が挙がり、元気いっぱいのクラスです。
元気でいるために野菜は大切。と言う事で意見はまとまり、
「どれくらい食べたらいいの?」と聞くと、いきなり「5皿!!」との声にビックリです。

苦手な野菜NO.1はゴーヤ。理由は圧倒的に苦いから。
苦手な野菜ゴーヤも小さく切ったり、好きなものと一緒に食べたり工夫して食べると食べられるかもしれないと前向きな意見続出です。

好き嫌い無く何でも食べる事が大切だと言う事は十分理解していると感じられる発言がたくさんありました。

全員が「野菜博士」目指して今日から頑張ると大声で約束してくれました。
多くの仲間の誕生する日が近いでしょう。楽しみです。

授業終了後、当番の子供達に校長室まで送ってもらい、私達も感謝の気持ちでいっぱいになった授業でした。

川上まゆみ

3校時 10:55  ~11:40    
4年生 生徒数 24 名  
派遣講師:(4年生担当 福谷玲子 川上まゆみ)井戸祐子 大廻良子 広野比奈子 石井郁子 

2時間目の4年生の様子を見てからの授業でしたので、児童の雰囲気をつかんでから始めることが出来ました。
3時間目のクラスは、全体的に少し落ち着きが無くざわつきがありました。が、野菜博士になろうというテーマを勉強することを伝え、後からお楽しみがあると話をしたらとっても興味を持ってくれました。

その後のお野菜を挙げてもらうところでは、多くの手が上り授業が進めやすなりました。上げてもらった野菜の中で紫ケールと言った子供さんがいて、聞くと野菜生活のジュースに書いてあったといってました。
皆普段知ってるお野菜よりこんなの知ってるの?といってもらえるのが嬉しいようで、とてもマニアックなものも上りました。(ビーツ、モロヘイヤ等)

きらいな野菜はダントツでゴーヤが多く、ついでピーマンと続きました。やはり苦味が苦手なようで、これを工夫するのはどうしたら良いという場面でも、苦いのは口に残るからな~という意見が多かったです。
きらいなお野菜をどうしたら食べることが出来るかについての意見は、今までに苦手なお野菜を克服したことがあるお友達の意見を参考にしようということで、好きなものと一緒に食べたら食べれたとか焼肉のたれで食べれたとか、身近な友達の意見は参考になったという反応でした。

野菜博士の認定書はクラス全員が欲しい~と手を上げてくれて、熱心にどうしたらいいか聞いていました。全体的に意欲的、で先生も今回は生徒が楽しんでいましたと言ってくださったので良かったと思います。
ご一緒した川上さんと4年生ということも考慮して、出来るだけ子供達の意見を出す時間を多くし、簡単な言葉で説明をしようと相談をしました。それがよかったと思います。
自分で作ってみようのレシピを、好きなお野菜にとろけるチーズをかけ、オーブントースターで焼くという方法を伝えました。初めての授業でしたがとてもいい体験が出来ました。

福谷玲子

5年生3校時10:55~11:40
5年生 生徒数24名
派遣講師:(5年生担当 井戸祐子 石井郁子)大廻良子 広野比奈子 川上まゆみ 福谷玲子


まず、野菜の名前を挙げるときから先生も発言してくださり、子供たちと一緒に取り組んで下さるお気持ちが伝わってきました。
先生のお気持ちからか、みんなが伸び伸びと自分の思っていることを発言してくれる楽しいクラスでした。

そして「お友達といっぱい遊べて元気に楽しく過ごすために野菜は必要!」という意見にまとめてくれました。

“嫌いな野菜を食べるといい点”では、「バランスよく栄養が摂れる」や「体の調子を整えられる」など、元気に意見が出ましたが、
“嫌いな野菜を食べると良くない点”の時は、みんな「えッ?」という顔で、一瞬意見がストップしました。その時、先生が「ムリヤリ我慢して食べると他のものまでまずくなって、食事が楽しくなくなる」と、またまた発言に参加して下さり、その場を盛り上げて下さいました。

みんな野菜の大切さを理解してくれて、野菜を好き嫌いなく食べよう!という事になったのですが、“野菜博士になろう!!”ではどうしてもチャレンジしようと思わないというお友達が2人。。。。
気持ちを聞いてみると「嫌いな野菜は殆どないけど、そんなにいっぱい食べられないと思うから」
ということでした。でも、これは今日の授業を真剣に聞いて考えてくれた証拠だと思いました。
せっかく真摯に取り組んでくれた気持ちを無にしたくないので、「じゃあ、手紙書くね」といって
授業を終えました。

この意見は、どう伝えるかだけではダメで、どう伝わるかの大切さを教えてくれました。
出前授業を通して、子供たちに学んでもらうだけでなく、私たちも教えられる事が多いなあと痛感しました。どんなお手紙を書こうかと考え中です。
5年1組のお友達、ありがとうございました。

石井郁子

6年生2校時 9:50~10:35
    3校時 10:55~11:40

6年生 生徒数 25名 
派遣講師:(6年生担当 大廻良子 広野比奈子)福谷玲子 川上まゆみ 井戸祐子  石井郁子 

大阪・大廻

 
今年初めての食育出前授業です。
今年のテーマは「野菜博士になろう!」。私たちは6年生2クラスを担当させていただきました。
2クラスそれぞれ特長があって、楽しい2時間でした。
2校時。6年1組の授業です。
今年初めての出前授業のため、ちょっとどきどきしましたが、
一緒に組んでいただいた広野さんと一緒に楽しく授業をすることが出来ました。

6年1組さんは、ちょっと大人っぽい子が多かったせいか、
少し静かな授業だったのが、ちょっと残念でした。
「嫌いな野菜でも、頑張って食べたらお肌がきれいになるよ♪」
という話をすると、女の子たちの顔がぱぁっと明るくなったのが感じ取れて、
とてもかわいらしかったです。

野菜の分類など、比較的答えを出しやすい部分は、積極的に発表してもらえたとおもいます。
担任の先生は、とても熱心にメモを取っていて、
「今後、家庭科の授業に活かしたい」とおっしゃっていました。

3校時の6年2組さん。
野菜の種類を、かなり活発に発表してくれたクラスでした。

「ふきのとう」と答えてくれた男の子もいました。
みんな凄く活発で、どんどん手を挙げてくれるので、授業をしていてとても楽しかったです。

「嫌いな野菜を食べなくて悪い点」のところでは、「作ってくれた人が悲しませる」という意見もありました。
特に男の子がとても積極的なクラスで、ムードメーカーになってくれました。
先生も、「学ぶ」だけではなく「実践」が大切であることを最後に言っていただきました。

この授業をきっかけに、野菜について、もっと興味を持ってもらえるとうれしいです。

大廻良子
 


   






14 : 51 : 13 | 平成20年度12月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
12月2日 (火) 北九州市小学校
2008 / 12 / 12 ( Fri )
3校時10:45~11:30      
6年生 生徒数 27名  
派遣講師:今古賀直子、植村かよ

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きちんと一人で生活して行けるようにという先生のお考えで、食育にも力を入れていらっしゃるクラスでした。
好き嫌いも少しずつ減っているということでしたが、まだまだ多くの児童に嫌いな野菜が見うけられました。
それでも自分で料理したことがある、自分で料理したら食べられたなどの経験をもつ児童も少なからずおり、興味を持って授業を受けてくれました。

発言も活発、的確でこちらの意図することを良く理解した上で、発言してくれました。
家庭の事情により自分で料理ができない児童もいるということで、担任の先生のご配慮により、記録シートの「私の野菜料理」の部分を家庭科の実習でも取り上げていただけることになりました。

朝ご飯を食べることを是非言っていただきたいと、事前に先生からのお話がありましたが、丁度野菜博士になる心得とも重なり、強調することができたので良かったと思います。 

植村かよ
14 : 12 : 33 | 平成20年度12月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
12月1日 (月) 品川区小学校
2008 / 12 / 12 ( Fri )
3校時 10:45~11:30 
6年生 生徒数 29名
派遣講師:香月りさ、佐々木享子

今回の食育出前授業は、6年生はこの1組の1クラスだけです。

最初から活発に発言してくれ、イチゴや、スイカ等が野菜ということを知っていたり、
野菜の旬を答えることができる生徒もかなりいました。

野菜を食べることの重要性については、ビタミンがたくさん摂れる等の発言もありました。

今回の授業は家庭科の授業の一環として実施し、次回の授業ではグループごとにお弁当を
つくるという調理実習を行うそうです。生徒達が考えたお弁当のメニューを見せてもらう
と、ちゃんと野菜料理を取り入れているものの、「野菜炒めにもっといろいろな種類の野菜
を入れればたくさんの野菜や栄養が一度に摂れるよ」とアドバイスすると、「そうだね!」と
早速、他の種類の野菜も加えたりして、とても素直な6年1組の生徒達で、とっても楽しく
授業ができました。

佐々木享子
14 : 00 : 48 | 平成20年度12月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
11月28日 (金) 北九州市小学校
2008 / 12 / 10 ( Wed )
5校時 14:25~ 15:00
5年生 生徒数39名
派遣講師:竹内典子、有木有希

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5年2組 39名の授業が私にとって初めての授業となりました。

小雨のパラつくあいにくの天気でしたが、そんな天気に関係なくとっても元気で活発なクラス!

始まる前に廊下でスタンバイしていると、たくさんの生徒さんが、興味津々でこちらの様子をうかがっています。

いよいよ授業がスタートし、子供達は積極的に野菜の名前をあげてくれました。

なぜ野菜をとるのかということには、
「カラダの健康のため」→「遊ぶため」→「生きるため」と意見が続き、
最終的には、「生活をするため」とまとまりました。

きらいな野菜を・・・【食べることの良い点】は栄養がとれる、達成感がある
【食べることの良くない点】は、気分が悪くなる
【食べないことの良い点】は、他のものが食べられる、気分が悪くない
【食べないことの良くない点】は、バランスがとれない、あとでお腹がへる
と意見ができました。

そして、【嫌いな野菜を食べるための工夫】は、
好きなものに取り入れる、
マヨネーズ等で味を和らげる、
よく噛んで食べる、
と子供達から意見がでて、

さらに私達から、
野菜を育ててみる、
自分で料理をする、という事も克服できるかもしれないよと付け加えて紹介しました。

「野菜博士になりたいかな?」と聞くと、みんな声をそろえて「なりたーい!」と応えてくれて、
5ヶ条もしっかり聞いていてくれました。

振り返りカードを記入してもらっている時間に、
私が鹿児島から来たことを話すと、

「鹿児島の野菜はさつまいもだよね!」と応えてくれて、
ちょうど方言の授業が最近あったらしく、子供達から鹿児島弁も聞きたいとのリクエストが!

おかけで最後の子供達からのあいさつは、
鹿児島弁の「おやっとさ~(お疲れ様でした)」で終わりました。

あっという間の45分間!
元気で素直な子供達にたくさんのパワーを頂きました。
この授業を通して少しでも野菜に興味を持ち、
自ら健康的な食生活を実践することを身につけてほしいと思います。

有木 有希

10 : 50 : 51 | 平成20年度11月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
11月27日 (木) 北九州市小学校
2008 / 12 / 02 ( Tue )
5校時14:10~14:55
5年生 生徒数37名 2名欠席
派遣講師:小西良依 碓井優子

今年度は初めとなる授業に、やや緊張気味の私でしたがパートナーの小西さんは早や5回目というベテランで、終始落ち着いていらしゃいました。

鳴水小学校は全校あげて手作りのお弁当の日を実施したり、校庭の花壇には自分達で植えて育てた茄子や芋が植えられていたりと非常に食に感心が高く、授業には校長先生も最初から参加して熱心に聴いていらっしゃいました。

担当の先生は「うちの生徒は大人しいから~」と気にしておられましたが、子供達は最初こそは声は確かに遠慮がちではあっても、皆表情豊かでキラキラした目で一生懸命答えてくれました。
嫌いな野菜が一つも無い子が6人もいて、どうしたら食べられるかな~?の問いにも積極的に答えてたり、野菜博士の話の時には小西さんが持ってきたトマピーを興味深げにじーっとみて、触ったり転がしたり。
美味しいピーマンの選び方、切り方、食べ方の話の時には生徒さんも先生も校長先生までうんうんと肯きながら聞き入って下さいました。

終了後のアンケートも熱心に書いてくれて、とても喜んでいただけたと思っています。
このクラスは、クラス全員が絶対野菜博士の称号を取る!と言っていたので、とても楽しみです。

碓井優子
17 : 12 : 14 | 平成20年度11月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
11月27日 (木) 横浜市小学校
2008 / 12 / 02 ( Tue )
2校時9:25~ 10:10
5年生 生徒数 31名
派遣講師;岩谷洋子、印南悦子、佐々木恵美

全校生徒が1000人というマンモス小学校。子供達も元気いっぱいです。

野菜を食べる重要性は、なぜ?なぜ?を繰り返していると、皆顔を見合わせて笑顔で
『え~。なんだろう?』という表情。最後には友達が増える⇒「楽しくなる」に
まとまりました。

1日5皿野菜を食べること。それには朝ごはんにも野菜を食べ、学校で楽しく過ごせるように
朝ごはんはちゃんと食べてきましょう。と伝えると、「あ~。だから朝ごはんはちゃんと食べなくちゃいけないんだ」と素直に受け入れてくれる子供達でした。

野菜博士の認定証を見せると、「絶対になりたーい!」という声、声。授業終了後は、「今日はありがとうございました。」とわざわざ挨拶に来てくれる子もいました。

校長先生からは来年も是非お願いしたいというお言葉を頂戴いたしました。

佐々木恵美


3校時10:35~11:20
5年生 生徒数?名
派遣講師;岩谷洋子、佐々木恵美、印南悦子

授業開始直後から、クラス全員が次々に元気に明るく発言をしてくれ、活気溢れる授業となりました。

知っている野菜の名前は、板書が間に合わなくなるくらいに多くの名前があがり、その中で‘大根’の発言の後に「神奈川には有名な大根があるけど知ってるかな?」の問いに、大きな声で「三浦大根!」と殆どの生徒が地元でとれる野菜を認知していて、素晴らしいなぁと感じました。

菜の分類では‘果菜、葉茎、根菜’の育ち方を絵に描いて説明し「じゃがいもは根菜の仲間だけど、実は大きくなった茎を食べています。」というと「へぇ~」と意外だという反応でした。
野菜の重要性については、健康、栄養、血液サラサラなどの回答から「人生を楽しくする」に行き着き、そのために野菜を給食以外で、調理して‘握りこぶし3~4つ分’摂ると目標をクリアできることを確認し、野菜も他の食材同様、偏りなく食べることも大切であることを付け加えました。

このクラスは朝食を全員が食べてきていて、野菜好きな生徒が多く、これらが生き生きと授業に参加できることに繋がっているのだと実感できる授業でした。

印南悦子

4校時11:20~12:05
5年生 生徒数?名
派遣講師;佐々木恵美、印南悦子、岩谷洋子

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とても元気なクラスで、野菜の名前も止まらないほどあげてくれました。
あまり活気があるので、先生が質問したら答え、聞くときは聞きなさい、と嗜めるほど発言が多かった。知ってる野菜、嫌いな野菜の理由などつぎつぎと発言がありました。

朝食にも野菜食べてきた生徒が多く、野菜博士にも積極的になりたいと、やる気のある子がほとんどでしたが、中に1~2人、手を上げない子供には出来ても出来なくてもはじめてみましょう、と問いかけるとやる気になってくれました。

野菜の好きな生徒、苦手な生徒に関係なく、野菜の魅力を知り、興味持つきっかけになったのではないかとおもいます。
今回ご一緒させていただいたテイーチャーの方々には、説明が抜けたところなどフォローいただいたり、毎回その方の個性ある授業の仕方で刺激うけますので今後の出前授業の参考にしたいとおもいました。

岩谷洋子






16 : 06 : 43 | 平成20年度11月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
11月27日 (木) 新宿区小学校
2008 / 12 / 02 ( Tue )
2校時09:25~10:10
5年生 生徒数 32名
派遣講師;杉田まみ、小松晴世

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予定の授業がいきなり早くなり学校到着後即、息つく間もなく仕度して5年のクラスに直行!という慌ただしい授業開始でしたが、幸運にも生徒達の「こんにちは」の可愛い笑顔に、友達同士の親近感をキャッチ。
みんなにとって、野菜食べることってどうして重要だと思う?
「体の調子を整える」
「栄養素があるから」
それだと、どーなるの?
「病気にならないで健康になる」
健康だと、どーなの?
「楽しくなる」
そうだね、毎日楽しくなる為に野菜を食べる、ってことでまとめますよ。
実はこの難問も多くの生徒達が、積極的に間をおかず次々と発言をしてくれたお陰で、トントン拍子にとりまとめることができました。
一部の生徒だけが積極的に発言するクラスが多い中、このクラスは、ほぼ全員が平均的に活発に大きな声で発言し、なにより全員とても姿勢が良いのが印象的でした。
テーマの野菜博士には「絶対に欲しい!なりたい!なる!」と、大きな声で堂々と宣言してくれました。

小松 晴世

今回の出前授業の小学校では、毎日の給食のメニューを学校のホームページで公開し、
なおかつそのメニューには食に関する問題がついているという食育に大変力を入れてい
らっしゃる学校です。

■野菜を“食べること”の“良くない点”は?
農薬、アレルギーと言う意見

振り返りカードを書き始めたので、一人一人を見て廻ると、ほとんどの生徒が授業は
楽しかった、野菜博士は理解できた、やってみたいけどあまり自身はないと答えていて、
野菜が苦手という生徒に「野菜は熱を加えると味が変わっておいしくなる」とか煮たり
焼いたり揚げたり合えたりといろいろな調理法があること、砂糖、塩、醤油、味噌など
でいろいろな味付けができることなどを話すと、「そうか、うん。いろいろやってみる」
との答えでした。

「自信はないけど、野菜博士になりたい」という気持ちがとてもよく解り、私たちはその為に出前授業をしていることを痛感しました。
 
皆頑張って。

杉田まみ

12 : 33 : 47 | 平成20年度11月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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