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1月26日(火)新潟市小学校
2010 / 01 / 26 ( Tue )
5校時14:00~14:45
6年生 生徒数40名
派遣講師 高山佳子 武田由季

新潟 武田


行きの新幹線の車窓には高く積もった雪やふぶく様子も見られドキドキしつつ向かいましたが、
和納小学校周辺は日陰に雪が残る程度で早速新潟の広さを感じました。

駅から畑の中を真っ直ぐ進むと明治以来の長い歴史を持つ和納小学校があります。
5校時目の授業でしたが、皆さん熱心に取り組んでくれました。

前の授業で小テストを終えたばかりなことも加わってかやや緊張した様子だったので、
導入のビンゴゲームと合わせて今日の目的などを説明しながらリラックスしてもらいました。

段々声も出てきて雰囲気が整ったところでまずは前半。
地元の野菜を食べる魅力や生産量の多い品目に加えて、伝統野菜の長岡野菜を紹介しました。
伝統野菜の意義や価値についてできる限り噛み砕いて伝えたところ、
真剣に聞いてくれたことはとても嬉しかったです。

アンケートにも「長岡野菜を知ってよかった」、「かぐらなんばんを食べてみたい」など多数あり、
先生からも「(長岡巾着なすは知っていたけれど)伝統野菜だったのですね!」とのお言葉をいただきました。
また「新鮮なうちに食べられる地元の野菜を買おうと思う」という感想もありました。
まずは地元のことを知って興味を持つところから、郷土への愛着や誇りに繋がればと思います。

そして後半。

後半担当のVFTの聞く気にさせる雰囲気から、集中力は緩まず後半もしっかり聞いてくれました。
食事バランスガイドのレクチャーに引き続き“副菜ハンター”では楽しく副菜を実感してくれたようです。
「こんなに野菜を食べると知り大変だと思ったけれど、心掛けていれば健康な生活を送れるので毎日食べたいと思う」や「料理の中にどんな野菜が入っているか意識しようと思う」という感想が多く挙がりました。

あっという間の45分でしたが、アンケートからも、子供なりの発見がありそれを“前向きな気持ち“に
繋げてくれたという実感があり大変充実した時間を過ごすことができました。

往復8時間の電車の旅と合わせて、子供たちの素直な思いや笑顔はずっと記憶に残ると思います。

この日楽しく、いろいろ学び考えた記憶と合わせて
子供たちが郷土愛を深めて、もっと野菜と仲良くなってくれればと心から願っています。 

武田由季
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14 : 53 : 34 | 平成21年度1月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1月26日(火) 北九州市小学校
2010 / 01 / 26 ( Tue )
3校時 9:45~10:25
5年1組 生徒数26名
派遣講師 中山美由紀 桑原奈美

昔ながらの住宅地にある塔野小学校。
校長先生に伺うと、昔ながらのご近所付き合いが残っている地域で、
近所のおじさん、おばさんから子供達は色々な事を学ぶので、
学校から帰っても先生がたくさんいるんですよ。とおっしゃっていました。

この日は、学校給食が地産地消の日という事で、北九州市内で採れた野菜が中心となった給食のメニューでした。

授業の中で、地元野菜についてビンゴをする際も、
給食表に北九州で作られる野菜は☆印が、福岡県内で作られる野菜は★印がついてたのは
知ってたかな?
と質問すると、『知ってました』との元気な返事がかえってきました。

その答えの通り、ビンゴでは、北九州で作られている野菜がたくさん並んで、驚きました。

またイチゴとスイカは野菜の中に入れていいですか?と野菜・果物など食に関する知識もかなり高く、
家族で毎日、食について会話をしている様子が伺え、
私達が質問する内容にも、きちんと自分なりの意見を発言してくれました。

ただ、嫌いな野菜がある生徒も多く、トマトが嫌いな子供にミートソース好き?と質問したら、好きという答えが。
「ミートソースにはトマトが入っているんですよ。」と教えると、だったらトマトも大丈夫かもとの返事。
授業が終わった後、私のそばに来て、トマトは嫌いだけれど、頑張って食べて、野菜博士を目指します!
と約束してくれたのがとても印象的でした。

桑原奈美

昔からの住宅が多く祖父母と暮らしている子も多いという土地柄で、
子供達はとても落ち着いていて素直でした。
クラスで「ありがとう」と言うことを徹底されていました。
改めてとても気持ちの良いことだと感じました。

JAふくれん様からの提供野菜は「博多な花おいしい菜」で、
洋種なばなの側枝をかいで食用とした緑黄色野菜です。
ビタミンやカルシウムを多く含んでいる野菜です。
生徒全員が食べたことがないということだったので、
リーフレットと一緒におうちの方に渡して、
今日の授業の話をしながら食べて下さいねと伝えました。

先生からは授業の最後に「給食の野菜は残さず食べます!野菜好きな子が多い!」
という嬉しいお話を聞きました。全員で野菜博士になってくれることでしょう。楽しみです☆

中山美由紀
14 : 03 : 57 | 平成21年度1月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1月25日(月) 北九州市小学校
2010 / 01 / 25 ( Mon )
3校時 10:45~11:30
5年1組 生徒数23名
派遣講師 中山美由紀・竹内典子

チャイムが鳴る前に準備のために教室に入ると、生徒たちはピシッと席についていました。
「地元の野菜は?」の問いに、すぐに「筍!」「合馬の筍」と、
流石に“筍名産地のお膝元”です。
他にも葱・キャベツ・・次々に聞えてきました。
提供のあったキウイの話をすると「赤いキウイもある。」とその知識に驚きの発言や、
地元野菜購入のメリットには「安い」「美味しい」「安全」「農家の人が喜ぶ」などの声もありました。

「嫌いな食べ物がある人?」と尋ねると「とうもろこしが歯に挟まるので嫌い」に対して、
どうすれば食べられるのかを考え「焼いてお醤油ぬるのは美味しいよね。」等ありましたが、
コーンポタージュは食べることができるとのことで、“嫌いなものを克服している”ことがわかりました。
そして「苦手な野菜がある人は友達と一緒に食べ方を考えましょう。」と中山さんが伝えました。
先生曰く「給食を残したことがない」と “天晴れ!”なクラスでした。

竹内典子
  
14 : 46 : 21 | 平成21年度1月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1月22日(金)名古屋市立高木小学校
2010 / 01 / 22 ( Fri )
3校時10:50~11:35
5年3組 生徒数30名

派遣講師 服部佳世子 出口恭美子 石井郁子

名古屋 高木350


食育出前授業のデビューです。
高木小学校は名古屋の中心部よりは遠く名古屋人の私でもなかなか行きにくい場所でした。
事前に学校を見てきましたので迷うことなく到着することができました。

教室はとても寒かったです。
後で校長先生にお聞きしたところインフルエンザ予防のため窓が少し開けてあるとのこと、
先生も生徒も完璧に暖かい服装をしていたのはそのせいと納得でした。
父兄参観の日でもあったのですがご父兄にもテキストのコピーが渡され、
子供と一緒にビンゴゲームを楽しむ親子もチラホラ見うけられました。微笑ましく感じました。

お二方のティーチャーさんは大阪、東京でしたので地元の野菜のところは3回とも私が担当させていただきました。
たまたま愛知県の伝統野菜のニンジン三種(八事五寸ニンジン、木之山五寸ニンジン、碧南鮮紅五寸ニンジン)が
手元にありましたので持参して生徒さんに見てもらいました。

先生がご父兄も一緒になって参加してくださいの一言で熱心に聞いていただけた事がよかったです。
餅菜(正月菜)も愛知の伝統野菜でみんなお正月のお雑煮に入っていたよね、の質問に
ホウレンソウと答えた生徒もいましたが、名古屋のお雑煮には必ず入っている事を伝えると、
ご父兄の方々がうなずいていらしたのが印象的でした。

私の担当した三組の生徒は放課の時とても騒いでいてヤンチャなクラスで困ったなぁと思っていましたが、
いざ授業になったら静かにしてくれビンゴゲームも「ビンゴ」「ビンゴ」とドンドン手をあげてくれました。
ところが副菜ハンターで何人か前に来てもらったのですが本領が出たのか外野が野次を飛ばしコーラも副菜だ、
プリンも副菜だと目茶目茶な事を言い、ハンター達を困らせていましたがそれでもきちんと収めてくれ、
最後まで野菜博士になりたいと言って聞いてくれました。

後で振り返りカードを見せていただきましたが、「バランスよく食べないとコマは回らない」とか
「野菜余り食べていなかったけれどこれからは食べるようにしたい」「野菜は健康のために大切」など
授業の内容をよく理解してくれたとうれしかったです。

その調子でお友達やお家の人たちに伝えてくれる事を願っています。
時間が足りなかったのが残念でした。

服部 佳世子
 
4校時11:45~12:30
5年1組 生徒数 名

名古屋高木出口恭美子


この日は、保護者参観の日で、たくさんの保護者の方がいらっしゃっていました。
先生方が保護者の方にもテキストのコピーを配布してくださり、
子どもたちと一緒にビンゴゲームをしたりと授業に参加していただきました。

子どもたちは少々緊張した様子ではありましたが、
保護者の方と一緒にビンゴゲームが出来て楽しかったようです。

地元の服部先生が実際に伝統野菜を持ってきてくださり、
見分け方のコツなどをお話すると、子どもたちも保護者の方たちの方も大変興味を示してくださりました。

帰り際に保護者の方から「とても勉強になりました」とお声をかけていただきました。
こうやって親子で学ぶ事はとても素晴らしい事だと思います。
保護者の方の分のテキストをご用意くださった高木小学校の先生方に感謝です。

出口恭美子
 
2校時 9:50~10:35
5年2組 生徒数 名 

石井郁子

  
授業参観でお家の方が大勢見えて「緊張した」という子もいて、発表などは少しおとなしかったように思えました。担任の先生もやはり、いつもはもっと活発だとおっしゃっていました。
普段通りの子供たちに会えずに残念でしたが、学校側がご父兄のテキストも事前にコピーしてご用意くださり、お家の方々と一緒に授業ができたのは、子供たちにとっても私たちティーチャーにとっても貴重な体験をさせて頂けたと思います。
また、大阪からの参加でしたので地元野菜や伝統野菜については、名古屋の服部先生に連絡して少しお話を伺ってから調べました。そして調べていくうちに興味深いことが わかりました。
「守口大根」といえば私は「なにわ」のものだと思っていましたが…
実は大阪の守口で守口漬けを作る際に全国の大根を集めたところ美濃の国からも大根が届けられ、以後「守口漬け」に漬ける大根のことを「守口大根」というようになったとか…これには感激して、名古屋と大阪は繋がっているよ!と子供たちにも伝えました。
名古屋でよく食べられるという「餅菜」は大阪では見たことがありませんでした。東京にもないとの事。
それから、名古屋でとれる人参三種を実際にお持ち頂いて見せることもできました。
違う土地に行かせて頂く事によって、伝統野菜を伝えていく上で、このように私たち自身もお勉強になることがあり、その感動を子供たちに伝えられるという素晴らしい経験をさせて頂きました。
野菜のビンゴゲームや副菜ハンターなどで子供たちに野菜について考える場を作っただけでなく、子供たちと一緒になって学べる場になったと思っています。
この感動は子供たちにも伝わったと思います。「野菜のたいせつさがわかった」や「もっと野菜を食べようと思う」など嬉しい一言が貰えました。
ご父兄方からもお勉強になったとお声をかけて頂き、嬉しい気持ちになったと共に、伝えていくたいせつさを痛感しました。
石井郁子

   
11 : 09 : 46 | 平成21年度1月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1月22日(金) 神戸市小学校
2010 / 01 / 22 ( Fri )
2校時 9:45~10:30
6年3組 生徒数33名
派遣講師 広野比奈子 前田眞子 藤本愛子

二葉 藤本


生徒のみんなは授業を熱心に聴いてくれました。
ビンゴゲームは結構もりあがり、こちらの質問に、積極的に手をあげて答えてくれて
授業の雰囲気はよかったと思います。
担任の先生と給食の献立をみんなで考えたりしているそうで
そのせいか野菜の名前も9つ容易に書ける生徒が多かったですし、
地元野菜についても淡路のたまねぎなどよく知っていました。
野菜の旬についても言える生徒が何人もいました。

先生もよく協力していただいて、野菜博士の記録シートは、日がたつと
今日勉強した事を忘れてしまうので、今日からはじめますと言ってくださいました。

授業の後の感想では、野菜を食べる大切さがわかった、とか
家に帰って弟にも教えてあげたいとか楽しかったという意見が多かったです。

みんながんばって野菜博士になってほしいと思います。

藤本愛子

4校時 11:45~12:30
6年1組 生徒数33名

神戸二葉 広野比奈子


先生からの紹介で始まった今日の授業。
何が始まるのか興味津々の子供たちを前に、ビンゴゲームを始めると
「地元野菜が分からない」の声が聞こえてきました。

ここ兵庫県はおおよその野菜は作られていて、改めて地元野菜は?と聞かれると
悩んでいるようでした。

そして始まったビンゴゲームでは、やはり普段から食べている野菜の名前が次々と挙がり
ビンゴになるのが早かったように思います。

副菜の話になると、真剣に聞いてくれて副菜ハンターでは
クラスのみんなが声を出し合い、間違えることなくクリアしていきました。

野菜博士になろうでは、自信ないけど頑張ると言ってくれたことが
とてもうれしかったです。

広野比奈子
   
  
10 : 19 : 29 | 平成21年度1月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1月18日(月) 上田市小学校
2010 / 01 / 18 ( Mon )
3校時11:00~11:45
5年 生徒数18名
派遣講師 難波友美・矢口香織

傍陽 難波


休み時間に氷点下の中、外で元気に走り回っていた子供たちも、
授業が始まると、誰だろう?という顔をしつつも、しーんとして前に集中してくれました。

長野の地元野菜ビンゴになると、みんな次々にレタス、大根、えのきに、野沢菜にと、たくさん出してくれました。
調べていた「ねずみ大根」については、先生が「知ってる!!」「そばなんかと食べると辛くて美味しいんだ」
と実際の感想を教えてくれて、みんなでへーっと興味津々で聞きました。

野沢菜を入れて食べる「おやき」も、なじみがあるようで、他にもいろんな具があるよと教えてくれました。
やっぱり地域が変わると普段食べているものも少し変わるようです。

小学校は地域ぐるみで食育に取り組んでいて、ちょうど給食週間でした。
献立に地元の食材の説明があったり、生産者の声を載せたり、食と親しむとてもいい環境ができており、
今日からみんなますます野菜好きになってほしいなと思いました。

難波 友美

4校時 11:50~12:35
6年松組 生徒数22名

傍陽 矢口


日直さんの「お願いします。」のご挨拶で始まった6年松組の授業。
あらかじめ、机はコの字に配列されていて、校長先生がご見学のもと行われました。

当日は‐3℃で学校周辺の所々には雪が残る日でしたが、ご担当の先生がバス停への送迎をして
くださり、車中にて学校の食育取り組み状況や児童の様子等のお話を伺ったおかげで、長野県での
授業は初めてである私たちティーチャーの心も温まり、安心して教室へ入ることができました。

ビンゴゲームは全員起立してスタートし、ビンゴになった児童から着席するルールに。
わずか8種で全員ビンゴとなりましたが、多くの子が「レタス」を書き、
また「野沢菜」も出てきて長野県らしいビンゴゲームでした。

地元野菜では、野沢菜・ねずみ大根、そして上田市の伝統野菜「山口大根」を取り上げましたが、
山口大根については写真を見せても無反応・・・(校長先生はご存知でした)。
天ぷらもおすすめという山口大根の感想を子ども達に聞いてみたかったのですが、残念でした!

今の時期、学校周辺の直売所は冬季休業していて、
家で野菜を作っている児童に聞いても畑には何もないとのこと。
産地リレーの例として話しましたが、夏季の授業であれば、もっと積極的な発言があったのかな?とも思いました

振り返りシートには、食事バランスガイドの感想が多く、コマの絵は見ていてもその内容
は初めて知り「今後の食事に使いたい」と嬉しい内容の意見が!

6年生という年齢のせいか(?)、落ち着いた児童が多く、静かな授業でしたが、もう少
で中学生となる22名。これからますます成長するみんなの体作りのために、今回の授業が
役にたてばいいな・・・と思いました。

また、多くの伝統野菜に囲まれて育ってきたことを誇りに思える!そんな真田っ子であっ
て欲しいと願っています。

矢口香織


   
   
10 : 31 : 11 | 平成21年度1月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1月15日(金)和歌山市小学校
2010 / 01 / 15 ( Fri )
3校時:10:55~11:40
5年2組 生徒数35名
派遣講師 西田和代 前田昌子 福谷玲子

 学校に到着してすぐに、校長先生がこの小学校の食育に対する取り組みがとても積極的で
給食甲子園というので準優勝したということもお聞きしました。
お野菜やお米作りも児童がおこない、農園やランチルームも案内してくださいました。

そのようなお話をお聞きした後授業に臨みました。
最初のビンゴゲームはとっても楽しんでくれて「やったあ~!」という声と共に「ビンゴ!」という声が次々おこり
次の和歌山産のお野菜の話にもとてもスムーズに移行できました。

和歌山に『しろ大根』というものがあって地元野菜ということを初めて知ったという発言も出ていました。

食事バランスガイドのポスターはランチルームに貼ってあり、子供達に広く浸透していました。

野菜博士になりたいという児童も積極的に手を挙げてくれて、先着3名ね!などと言うと盛り上がってした。
ハンバーガーや澄し汁が副菜としては量が足らないというと少し残念そうな感じだったので、
これにどうしたら副菜の仲間になれるかな?と意見を促してみるともっとお野菜の量を増やす、
レタスをもう少したくさん入れる、とかちゃんと70グラムを理解してもらっていました。
70グラムが握りこぶしぐらいで、トマトだと半分くらいだと説明すると結構重さがあるのだということが
理解できたようです。

野菜博士のカードを見せてこれが5か条を守るともらえるよというと、とても興味を示してくれて
頑張ってみるといってくれました。
最後にベジフルセブンの合唱をしたときも大きな声で言ってくれました。
このあたりののりは大変良かったと思います。

最後に先生から、副菜のところで澄し汁とハンバーガーを二つ足して一つとして
数えられないのかというご質問を受けました。

今回の授業の趣旨は量の数を数えるというより、その中に含まれる野菜の量を70グラム食べれるように
心がけるというのが主なので、一つ一つの食材が副菜として適切かどうかに重きを置きましたとお答えしました。

福谷玲子

5校時14:35~15:20
6年2組 生徒数27名

学校への道のりの畑では 白菜などが既に収穫の時期に入っていて、
大阪や奈良から来た私達は和歌山の温暖な気候に驚きました。

学校へ到着すると正面には “早寝・早起き・朝ごはん”と書かれた垂れ幕があり、
先生方の意識の高さに 出前授業にも気合いが入ります。

校長先生からの説明でも、学年ごとに野菜を育てていること・ランチルームを作り順番に利用していること・
学校併設の給食室があるので、調理員の方の協力でおかずを充実されていること・
それに伴い食器を一皿分多く使用していること・・・など、
随所に食に関するこだわりと皆さんがひとつになって良くしていこうという気持ちが感じられました。

給食甲子園というものに参加され、地元名産の梅などを使い 全国からの出場の中から昨年
見事に準優勝をされておられました。

さて どんな子ども達かと期待に胸を弾ませながら、一通り挨拶を済ませてビンゴゲームのスタートです。

9種類の野菜を書き込みますが、普段から身近に接しているためかヒントを言うと
スラスラと書き込みが終わりました。
今の時期なので冬野菜が多く挙がり、和歌山大根の話や
今朝 立ち寄った時に購入した “きぬさや”・“菜ばな”の実物を見てもらいながら、
地元でとれる野菜や産地表示の話が出来ました。

食事バランスガイドもランチルームに掲示してあるので、
どのような見方をするのか 1つ分の数え方や量などの説明をしました。
聞く時はしっかりと聞き、発言する時は積極的に話してくれる姿が印象的でした。

苦手な野菜があると言う生徒さん達も多かったのですが、
5つ分摂ってみる・料理を作ってみるなど 素直に聞き 実践してみる姿勢に、
普段からの学校での取り組みが現れているのだと温かい気持ちになりました。

今回 感じたのは、マニュアルに沿った内容の話の合間に
今朝通った畑の様子や・地元野菜の買った時のエピソードなどを盛り込むと
より身近なものとして伝えられるのかなと思いました。

伸び伸びとした心も体も素直な子ども達、心豊かに成長していきますように。

西田和代
   
   
16 : 31 : 18 | 平成21年度1月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1月15日(金) 北九州市小学校
2010 / 01 / 15 ( Fri )
3校時10:45~11:30
6年1組 生徒数26名
派遣講師 中山美由紀 桑原奈美

今回は教室ではなく、図書室での授業でした。
事前に先生が野菜博士になろうのテキストを生徒達に配っていたようで、
当日、きちんと中身を読んでいた子供達がほとんどのようでした。

授業が始まって、地元の野菜について紹介すると、
その一つ一つをきちんとメモしている姿が見られるなど、
地元の野菜を一つでも多く学ぼうという姿勢が感じられました。

先生に伺った話では、
来月、家庭科の授業の一つに、自分でお弁当作りをするというものがあるそうなのですが、
食事バランスガイドの副菜の話などは、そのお弁当作りに役立てられるので、
この授業は、子供達にとってとてもいい時間だったと思うというお声をいただき
とても嬉しく思いました。

授業が終わった後も、野菜の料理についての質問で盛り上がり、
最初は野菜博士になれるかな?と不安そうだった子供達も、
自分で料理を頑張ってみようという気持ちに変わったようでした。

この日の授業には保護者の方数名と校長先生も見学され、
授業の様子は、後日、校長先生が自ら作成している学校新聞のニュースで
紹介してくださるとの事です。

桑原奈美

4校時11:45~12:25
6年1組 生徒数22名
黒崎の繁華街にある筒井小学校。
6年生が1クラスの為、クラスの生徒がとても仲良く、
ビンゴゲームの際も、埋まってない友達に自らアドバイスをしてあげるなど
お互い協力しあう姿勢が見られました。

地元野菜について、ゲストティーチャーにお話いただき、なぜ旬の野菜を食べるといいのか
など質問を投げかけるとほぼ全員が手をあげて発言し、日頃から食事について、
学校の授業だけではなく、それぞれ家族と話している様子が伺えました。

野菜博士についても、自分一人だと難しいけれど、クラスのみんなとならば
出来そうかもという意見をもらえたので、
クラス全員で挑戦し、野菜博士をめざして頑張って欲しいです。
桑原奈美
     
   
10 : 10 : 49 | 平成21年度1月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1月14日(金) 北九州市小学校
2010 / 01 / 14 ( Thu )
2校時10:50~11:35
5年2組 生徒数22名
派遣講師 植村かよ 桑原奈美 竹内典子

落ち着いた雰囲気のクラスです。
いきなり大盛り上がりのビンゴでは、博多雑煮には必ず入れるカツオ菜もあがり、
JAの荻原さんにも驚きの声が!

さらに地元野菜のお話をしていただき、「えのきは全国で3位の生産量です。」との言葉に
「ホホー!」と感嘆の声が聞こえました。

「地元野菜を食べるメリットは?」と問いかけると、
「新鮮」「安い」などの答えも出ますがそこで止まってしまったので
「中国からの安い輸入野菜ではだめ?なぜ地元なの?」と問い直すと、
「安全」「安心」と次々に聞こえてきました。

「旬って何?」との問いには、「栄養がある」「美味しい」「たくさんとれる」と挙がります。

「では、ジャガイモの旬はいつ?」と尋ねると、「春」「秋」「冬」などの答えがでたので
“産地リレー”の話をしました。
答えをじっくりと待つ時間が無いことが惜しまれましたが、聞く姿勢・答える気持ちをもった生徒たちと
充実した授業をすることができました。

竹内典子

筒井 植村かよ


授業開始前に児童がお迎えに来てくれて、教室まで案内してくれました。
元気な児童もいますが、真面目なクラスで、ビンゴの野菜を書き出すのも早かったです。
出てきた野菜は、地元野菜と知らずに出てきたものもありましたが、
回りに農家さんが少ないから、あんまり知らないかもという心配は不要でした。
ビンゴもひとつ以上できた児童が多かったです。
JAふくれんの荻野さんが、児童が出してくれた野菜の中から北九州のブロッコリーは
なぜ品質が良いのかなど、いくつかの野菜とえのきについてお話くださいました。
バランスガイドの5つについては、キャベツの千切りはなんで1つじゃないんだろう?
という問いには、空気が含まれていてふんわりしているからと児童から答えが出ました。
地域の直売所については、割と近くにあるのに知らない児童が多いようでした。
少々離れていても、大きい物産館などは知っている児童もいました。
野菜博士のカードはいいなあ、欲しいの声が聞かれました。
自分で料理をしたことのある児童も多かったですが、嫌いな野菜のある児童も半数以上でした。
えのきとしめじのプレゼントは、とても喜んでくれました。

植村かよ

11 : 55 : 25 | 平成21年度1月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1月14日(木)墨田区小学校
2010 / 01 / 14 ( Thu )
2校時11:35~12:20
5年2組 生徒数35名  

派遣講師 岩谷洋子 杉田まみ 印南悦子

特に元気で明るいクラスで、発言も活発でビンゴゲームも盛り上がって楽しんでいました。
食事バランスガイドは殆どの生徒が見たことがあるそうですが内容は知らないとの事で
説明をすると主食や副菜をたくさん摂らなければならないことと
主菜が思ったより少ないことが意外だという反応でした。

副菜ハンターでは副菜が目標の5つに足りない事がわかると副菜5つにするための工夫を考えてくれました。
朝ごはんに野菜を摂る、おやつのコーラを野菜ジュースに変えるなど具体的な意見から
朝食に野菜を摂る必要性を感じ取り、野菜博士の説明にスムーズに移行でき、
野菜摂取の必要性も身体の調子を整えて健康に過ごすために大切なことを理解してくれました。
普段料理をするという生徒も多く野菜博士の取り組みにも関心を示していました。
先生からは「野菜の大切さをお話し頂きありがとうございました。」とおっしゃって頂きました。

印南悦子

二葉 岩谷洋子



副菜ハンターと野菜博士担当させていただきました。
野菜ハンターではキャベツが副菜の分類にしましたが、
前半ご担当の印南さんが実際のキャベツの千切り100gを生と茹でた見本お持ちくださって
実際の量を目にして一つと数えられないことがわかったようです。

先生も野菜の量については熱心に聴いていらっしゃいました。
野菜博士の認定条件では「いつもやってる事」だというつぶやきも聞こえ感心しました。
また料理も自分でつくる生徒も7~8人は手をあげ
また苦手な料理の克服も「形を変えて」とか「好きなものと一緒に食べる」とか
野菜について工夫しているという声もありました。

野菜博士、準野菜博士になりたい生徒はあわせ70%ぐらいでした。
自分で料理するのは無理という生徒もけっこういましたが野菜をチンするとか
オムレツにトマトいれたりとか簡単な料理を説明するとそれぐらいなら出来そうだという安心の笑みも見えました。
野菜の重要性について心に留めていただけたと感じてます。

岩谷洋子


3校時 10:45~11:30
5年1組 生徒数32名

二葉3校時


今年最初の出前授業。
12時までが学校公開ということもあり、校内には保護者の姿もちらほら見受けられ、
普段より少し賑やかな趣き。
私の担当は、“副菜ハンター”と“野菜博士になろう”。

“食事バランスガイド”では、コマを長いこと廻すのにはバランスが大事と説明。
子供たちの興味のある遊びから入っていくと、みんなとても自然に好奇心旺盛に
目を見開いて聞いてくれました。続く“副菜ハンター”も元気よく手をあげ、
答えてくれました。

A君の一日の食事の中の細かい分量を口で話しながら、説明したので、
一つになる、ならないも十分理解してもらえました。

印南先生がキャベツのせんぎりの生と加熱したものをご用意して下さったので、
同じ分量でもこんなに違うことを話すと、みんなからは一斉に「へェ~~」の
驚きの声。

“野菜博士になろう”では、“野菜博士”になれるかどうか自信のなさそうな顔も
 見受けられたので、今回“野菜博士”になれなくても、“準野菜博士”になれると
 付け加えると、安心し、みんなで一緒に挑戦しようと言ってくれました。

 今回は特に提供野菜などもなかったので、東京都あきる野市の特産野菜の
“のらぼう菜”の苗を持参しましたが、食べ方などを先生に質問され、
おひたしや味噌汁の具、てんぷら、野菜炒めなどいろいろ楽しめることを
お話ししました。

ノーチャイム制をとっていることを学校ホームページで事前に確認したので、
次の授業まで5分しかなくても、問題なく移動できました。

杉田まみ


ビンゴーゲームでは一分間の短い時間で野菜の名前あげてもらいましたが
時間内に9つの野菜名を埋めた生徒は90%ぐらい
また思い浮かばない生徒にはおなじみのカレーには何が入ってるか
というヒントあたえるとすらすらでてきました。
やはりゲームは盛りあがります。
ビンゴの導入で野菜授業も興味もったようで旬についてはきちんと答えられる生徒もいて、
説明には耳をかたむけて聴いていました。

地元野菜や伝統野菜についてはほとんどわかりませんが、
東京でもいろいろな野菜作ってるのを知り以外という顔をしてました。
また地元野菜をたべるとどんな良いことがありますか?という質問には即座に環境にいいと答え、
エコという言葉は浸透していることガわかりました。

小松菜が地元野菜ときいて馴染みの野菜のせいか興味しめしたよう、
小松菜買う時はきっと話をおもいだしてくれるとおもいます。

また産地を意識して買いましょうというコーナーでは
印南さんがスーパーの包装の見本をもってきてくださったのでわかりやすかったようです。

また杉田さんが地元野菜の「のらぼう」のを持参して下さって
先生はどういう風にたべるか熱心に質問されていました。

野菜には身体の調子を整える栄養が沢山はいってるので、
病気に対する免疫力やインフルエンザの予防にもなるというはなしでは
野菜食べることの重要性が納得してもらえたとおもいました。

これを機に野菜について意識して野菜食べるようになると実感してます。

岩谷洋子

4校時11:35~12:20
5年2組 生徒数35名

二葉4校時


私にとっては、当日2回目の授業で、「ビンゴゲーム」から「野菜の旬」までを担当。

「ビンゴゲーム」では、“9つの地元でとれる野菜を書いて下さい”と言うと、とても
難しい様子なので、“知っている野菜の名前なら、なんでもいいよ”と切り替えると、
あらまあ大盛り上がりで、元気いっぱい。全員ビンゴがいくつもできました。中には、
“バジル”、“青梗菜”などもでてきましたが、“小松菜”と“ほうれん草”は
出てきませんでした。

そこで、「地元でとれる野菜って何?」では、都内生産量1位の“小松菜”、
2位の“ほうれん草”、“大根”のいろいろな種類を話し、東京都あきる野市の
特産野菜“のらぼう菜”の苗を見せて紹介しました。

「地元の野菜はどこで買えるの?」では、おおきなマップを広げて、興味深く
見ていました。

「旬」については、みんなよく知っていました。

学校近くには、大きなスーパーもなく、野菜を目にすることは少ない環境かも
しれませんが、今回の授業を機会に、家族みんなでもっともっと地元の野菜を
食べてほしい、そして今以上に元気いっぱいでいてほしいなあと思いました。

学校公開中のご多忙の中、わざわざご挨拶頂きました校長先生、
丁寧にご案内下さいました副校長先生、ご協力頂きました担任の先生方
誠に有難うございました。

杉田まみ
11 : 39 : 11 | 平成21年度1月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
1月12日(火)北九州市小学校
2010 / 01 / 12 ( Tue )
5校時 14:20~15:05
6年2組 生徒数36名
派遣講師 原田二三世 小西良依

雪がちらほら舞う、とても寒い日。
大人達はもこもこに着こんで教室へ入りましたが、生徒達は寒さにも負けず、いきいきとした眼差しです。
授業開始すると、積極的に発言をし、とても興味をもってもらえているのが伝わってきました。
JAふくれんよりゲストティーチャーを迎え、興味深いお話をしていただきました。
またトマトをいただいたことで、「これを今日早速料理する!」「流行のトマト鍋を作ってみたい」
と生徒達のモチベーションは急上昇。
もうすぐ中学生になる生徒達。4月からはお弁当を自分で作ってみたいという声もありました。
野菜たっぷりのバランスのよいお弁当を作ってくれるかな。
この授業をきっかけに、野菜果物により興味をもって過ごしてもらえればと思います。

小西良依

6校時 15:10~15:55
6年2組 生徒数 名

教室に入った時、生徒の方から元気な挨拶をしてくれて 配布資料を配るお手伝いもしてくれました。
一人に声をかければ5,6人の生徒が分担して配ってくれるほど積極的な生徒達で、
それが授業の中でも十分伝わってくるほど、明るく・元気・一生懸命・色々な事に興味を持って
ワクワクしているような活気にあふれたクラスでした。

野菜ハンターでは、食事の中の小さな食材も見落とさず、
70gに足りている・足りていない、1つ(70g)と数える・数えられないという回答がすばやく、
そして間違いもなく驚きました。

クイズ形式のように楽しみながらこちらからの質問にも答え、
「どうして数えないのか?」「かさがへるから」「ふわっとしているから」と野菜の量も理解できていました。

答えている時の生徒の表情も生き生きとしていて、楽しく授業を受けてくれていたようでした。
 
担任の先生からも、『「食事バランスガイド」は知っていたけれど、1svの数え方など、
内容について今回はじめて知ることができました』とお言葉をいただきました。

JAさんのゲストスピーカーの協力もあり、地元野菜の話、
お土産のトマトにちなんだトマトのおいしい食べ方(ラーメンにも合うようですよ)など、
興味をそそる話で生徒も喜んでいたようでした。

原田 二三世


   

   
10 : 07 : 05 | 平成21年度1月実施分 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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